奈良 大和高田市 矯正歯科 歯科医院 歯医者 ふかみ歯科

奈良矯正歯科 ふかみ歯科 矯正科クリニック

歯科コラム【全身の健康】

食育はよい口の機能から①

2020.11.30 全身の健康

態癖を中心とした機能発達の支援 以前から言われている「噛まない、噛めない、上手に飲み込めない」「早食い」などの問題は、近年ますます増加してきており、口の機能に目を向けて対応しなければ、脳や全身、精神面にも影響する可能性があります。 学校でも落ち着きのない子やキレやすい子の口腔内の状態や食べ方も含めた姿勢はあまりよくありません。 脳の3分の1の領域を使う口の機能がよくなければ、脳そのものの働き...

食べ物が変われば、口が変わる⑨

2020.8.30 小児歯科

〜食べる意欲は生きる意欲〜子供に空腹感を! 人は空腹感を満たすために、さまざまな道具を発明し、使用し、進化してきました。 しかし、現代の子供たちは便利で豊かな生活を送っている反面、遊ぶ時間と場所と空腹感を奪われています。 農業でも、稲の収穫量を上げるのには早く大きくし、実らせることが大切です。 そのためには「上層施肥(地中の浅い所に肥料を与えること)」をします。 そうすると植物は、根を長...

食べ物が変われば、口が変わる⑦

2020.6.30 小児歯科

マズローの欲求5段階説 第一段階、睡眠・食べる事・排泄など、もっとも基本的な欲求      体を維持するために不可欠です。 第二段階、安全の欲求 第三段階、愛と所属の欲求      自分の居場所があるという事。 第四段階、他者からの承認の欲求 第五段階、自己実現の欲求      自分の能力や可能性を発揮し、      創造的活動や自己成長を追求する事ができる。 マズローは、下位...

食べ物が変われば、口が変わる①

2019.12.30 全身の健康

私たちの体はどこから来たのか? “両親から授かった体”だと言われますが、両親から授かった体は、生まれた時の体です。 今の身長・体重から生まれた時のそれを引いた差は何でしょうか? それは、“食べ物”です。 食べ物を、歯で噛んで細かくし、消化・吸収しやすいようにする。 まさに私たちの体は、食べ物そのものなのです。 当たり前ですが、歯は虫歯になる為に生えてくるのではありません。 また、磨く...

乳歯はどのように生えてくるの?

2019.10.10 小児歯科

第1段階 下前歯の萌出 生後6〜7ヶ月になると、下の前歯が生えてきます。歯が生えてくる時期は、男女個人差が大きいので、数ヶ月早くても、遅くても気にしないようにしましょう。 歯が生えてきた時点で仕上げ磨きの始まりです。最初はガーゼを使って拭ってあげましょう。   第2段階 奥歯の萌出 1歳半頃から奥歯が生え始めます。 このころから食べ物を噛み砕いてつぶすことができるようになって...

母乳とむし歯

2019.9.30 予防歯科

 母乳は、乳首を上アゴに押し付け、しごくようにして飲むため、上の前歯に母乳が付着しやすく、飲みながら眠ってしまうと唾液の分泌量が減るため、自浄作用が働きません。  それに対して、下の前歯は舌で覆われているため、母乳の付着が少なく、唾液によっても洗い流されます。  そのため、上の歯に虫歯があるのに、下の歯に虫歯がないという特徴的な様子がみられます。その症状から、虫歯の原因が母乳(哺乳瓶も同様)か...

最新の虫歯事情

2019.8.30 予防歯科

 社会全体として虫歯予納に対する意識が向上し、一人の子供がもつ虫歯の本数は減少し、その程度も一昔前に比べて軽症化しています。  しかし、最近の調査では、全体として虫歯をもつ子供の割合が低下するなか、3歳から5歳にかけて、その割合が著しく増加している点が注目されています。  虫歯をもつ子供の割合をみてみますと、平成11年は、3歳児36.4%、5歳児64%、平成17年は、3歳児24.4%、5歳児6...

おやつについて

2019.1.10 予防歯科

子どもは発育が速いが消化器が小さいため、大人のように1日3回だけの食事では栄養を満たし得ないので、定まった食事と食事の間に1~2回の間食が必要とされています。 幼児のおやつは、通常の食事で摂りきれない栄養素を補うという目的があります。また情操を豊かにします。あまり神経質になり、とても楽しみであるおやつを取り上げてしまうのは、子供にとって悲しいことです。   歯に良いおやつ 口の中...

まだ3歳なのに乳歯が抜けた   そんなときは血縁検査を

2018.3.5 医療全般

親だから気づく事ができる「低オスファターゼ症」かもしれないポイントは?   骨の成育に関係する「ホスファターゼ症(HPP)」という 疾患を知っていますか?珍しい疾患ですが、 正しく診断されれば適切な対応法があります。     乳歯が早期に抜けたら抜けた歯の根元に注意を 大人も子供も持っている“アルカリホスファターゼ(ALP)という酵素は、骨の強さや成長...

乳歯の健康

2017.8.30 小児歯科

はじめての歯が生えてきたら 赤ちゃんにはじめての乳歯が生えてくるのは月齢6か月頃からで、最初は下の2本の前歯です。 これから2歳半頃までに次々に生えてくる20本の乳歯を1本も虫歯にしないで育てようと決心して下さい。   この時期は虫歯菌の感染を防ぐことがとっても大事。もしも感染させてしまったら?大丈夫。 他のリスクをコントロールすれば、虫歯にしないことが可能...
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