奈良 大和高田市 矯正歯科 歯科医院 歯医者 ふかみ歯科

奈良矯正歯科センター併設 ふかみ歯科 矯正科クリニック

歯科コラム

噛む効果 ひみこのはがいーぜ(ひ)~肥満予防~

2015.4.10 全身の健康

 食べ物を噛んだり、舌で味を感じると、歯(歯根膜)や舌(味覚)、口の周りの筋肉(咀嚼筋)を通じて脳が刺激され、食欲抑制や内臓脂肪の燃焼促進効果のある"ヒスタミン"というものが出ます。  脳の中のヒスタミンが増えると満腹中枢を刺激して"お腹がいっぱい"と感じます。  良く噛んで食べると、唾液が出て食べ物を分解し、消化吸収が良くなるため、血糖値の上昇が早くなり、これも満腹中枢を刺激して食欲を抑制します...

“一口30回噛みましょう!”

2015.4.6 全身の健康

 噛み合わせを良くするために"一口30回噛みましょう!"の意味について  良く噛んで食べましょう!と言われると、では、どのくらい噛めば という疑問が  我々歯科医師の間では一口30回というのを良く聞きます。  これは、平成21年7月に厚生労働省が食育の一環として"噛ミング30" という名前で 一口30回以上噛むことを目標にしたのが大きく影響しています。食べ物を噛むということは、食べ物を十分に砕...

噛む効果

2015.4.3 予防歯科

 乳幼児から、良く吸う・良く噛むことは顎の成長だけでなく、口の周り・舌の筋肉を強くし、さまざまな病気の原因になる、口呼吸の予防やきれいな歯並びを作る準備になります。 また、学校食事研究会が噛む8大効果について標語をつくっています。その名も「ひみこのはがいーぜ」です。ひ:肥満を防ぐ   良く噛むことで、満腹感を刺激して"食欲抑制"が働きます。 み:味覚の発達   噛む刺激から、唾液がたくさん出て、味...

妊娠時に注意して欲しいこと

2015.3.19 全身の健康

 よく、"生まれて来る子の歯を丈夫にするために、「カルシウムをしっかり取りなさい」と言われるのですが実際、必要以上のカルシウムは体に吸収されません  この時期は、体の"酸化"に注意するのが大切です お菓子やジュース、砂糖をたくさん使ったものを食べていると、体が酸性化します。酸性化しすぎると死んでしまうため、これを中和するために、アルカリ性食品(野菜や味噌・醤油などの発酵食品)が必要になります。カル...

矯正治療のための食育を考える!⑬カルシウムとマグネシウム

2015.2.15 全身の健康

 食育最後はカルシウムとマグネシュウムについて! 皆さんご存知の通り、歯はカルシウムからできています。カルシウムは99%が骨や歯にあります。また、このカルシウムは30歳頃までしか骨に蓄積されず、その後は、骨から徐々に溶け出して行きます。つまり、カルシウムの摂取は、30歳まではある程度しっかり必要ですが、それ以降はあまり関係ないということになります。過剰に摂取したカルシウムは、そのほとんどは尿で排出...

矯正治療のための食育を考える!⑪糖質

2015.2.8 全身の健康

 2014年3月のWHO(世界保健機構)によると、健康な成人で、一日に摂取して良い砂糖の量は25g以内という報告が出ています。 これは、500mlの炭酸飲料で60gスティックシュガー1本8g。ちなみにメロンパン1個でも20gあります・・・  ご飯や他の飲み物の間食にも砂糖が含まれているので、ジュースやスポーツ飲料、野菜ジュースや栄養ドリンクの日常摂取は、体に変調をきたす元になるということです。  ...

矯正治療のための食育を考える!⑩冷え対策2

2015.2.5 全身の健康

体を冷やす食べ物として、基本的に ①水分の多い物 ②夏に取れるもの ③暖かい地方で取れるもの は体を冷やす作用があります。きゅうり などは冷パックにも使いますよねトマトやナスなどは体を冷やしますが、火を通すと冷やさない食べ物に。冬の時期は野菜を蒸して温野菜にすると良いですね。 後は水分の摂りすぎにも注意です! 温かい物でも量が多くなると体の水分量が増えて熱を発散しやすくなります。知らない...

矯正治療のための食育を考える!⑨冷え対策1

2015.2.1 全身の健康

 体温と体は密接な影響があります。病気による冷えとして"甲状腺機能低下症""橋本病"があります。甲状腺ホルモンのバランスが崩れやすい女性に多く見られ、女性の10人に一人かかる可能性があるそうです。  ホルモンバランスの問題も、やはり冷えから来るので、特に女性は悪循環になりがち、平熱は36度台を維持したいものです。 そこで冷えの対策として ①体を温める ②体を冷やさない が必要  今回は"①体を温め...

矯正治療のための食育を考える!⑧玄米食

2015.1.26 全身の健康

白米より断然栄養価が高く、体が酸化しにくい玄米は、マクロビオティックや食養療法では基本になりますが、玄米食は体に良くないとも言われています。 残留農薬や流通中の汚れやゴミ、果ては アブシジン酸やフィチン酸など、植物性の発芽抑制ホルモンが人体に有害であるとか・・・食品添加物に比べ、有害性はそれほど多くはないのが現実ですが・・・ 上記のことは有機栽培米の玄米を購入したり 発芽玄米でカバーできますが、実...

矯正治療のための食育を考える!⑦食物繊維

2015.1.22 全身の健康

食物繊維は重要! という認識を持っている方も多いですが,実は最近まで食物繊維は消化されずにそのまま出るため、必要のない物と考えられていました。  第2次世界大戦中、英国では小麦の消費量を減らすために精白度(実表面を削って白くする)を低くして、かさましをしていましたが、その結果、糖尿病が激減したという話があります。 これは、お米でも同じですが、削っていた食物繊維の摂取量が増えたためと考えられています...
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