食べ物が変われば、口が変わる⑧

”ナマケモノ”はなぜ、なまけものなのか?

ナマケモノは、体を動かさないのでナマケモノと言います。

食べる時も眠る時も一日中、木にぶら下がっています。

わずかな葉しか食べず、下に降りるのはウンチの時だけです。

どうしてナマケモノは”なまけもの”になったのか?

ナマケモノは、南アメリカの熱帯雨林に住んでいます。地上では猛獣がいますし、高い所ではワシがいます。

しかし木の上だと安全です。また、熱帯ですから木の葉がたくさんあり、

手を伸ばせば簡単に届くので体を動かす必要がありません。これが無気力・無関心の原因です。

それに、気の葉がたくさんあれば、より軟らかいものしか食べません。

だから歯も退化し、貧歯類となったのでしょう。

ナマケモノと同じような生物が日本でも増えてきました。

誰かわかりますか?

そう!現代の子供たちです。

無気力・無関心で体を動かさないのは、食べる意欲の低下とも言えると思います。

さらに、最近では人でも歯の数が少なく(先天欠如)なっています。

このまま何万年か経てば、人は貧歯類ではなく、瀕歯(ひんし)類になりかねないのです。

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奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。