歯茎から血が・・・

~原因と対処法について~

 

【歯茎から出血する原因】

  • 歯周病

原因の90%以上は歯周病。歯磨きを怠ると汚れが歯と歯茎の間に溜まり

細菌が歯茎に侵入してこないように白血球が集まり赤く腫れる。

そこを歯ブラシで擦った時に歯茎から出血する。

 

  • ホルモンバランスの変化

女性ホルモンは体の働きと深い関係がある。

ホルモンバランスの変化により歯茎への流血が増加することがある。

 

  • ゴシゴシ磨きで歯茎を傷つけている

口内は敏感なので、歯茎が腫れていなくても硬い歯ブラシや

強すぎる力でのブラッシングは出血を引き起こす。

 

  • 薬が原因で歯茎から出血する

降圧剤は歯茎を厚くするので、歯周ポケットが深くなることにより

汚れが取れにくくなる。

抗凝固薬は、血の流れをよくする薬のため、出血がとまりにくくなる。

 

  • ドライマウスが原因

薬の副作用、生活習慣、ストレスなど

 

  • タバコが原因

喫煙により毛細血管が収縮し、血流が悪くなり、内側の歯茎が腫れやすくなる

 

  • 歯ぎしりや噛み合わせが原因

歯ぎしりがひどいことや、噛み合わせが悪いと、歯が揺れて歯茎が炎症

 

  • 病気が原因

糖尿病や白血病、心臓病などの兆候の可能性も

 

【自宅でできる出血を止める方法】

  • やわらかい歯ブラシで歯と歯茎を磨く

歯茎から出血があるとき歯茎が腫れ、傷つきやすくなっているため、

やわらかめの歯ブラシで優しく歯と歯茎をマッサージするように磨く

 

※出血はすぐに止まるわけではなく、2~3週間程度しっかり行うと

 徐々に出血の量が減っていきます

 

  • デンタルフロスを歯に添わせるように使う

歯茎から出血の量が減ってきたらデンタルフロスの活用を!

 

※歯茎から歯の頭のほうへ添わせるように汚れを掻きあげるように使用

 

  • 殺菌作用のある歯磨き粉の使用

歯茎から出血があるときは泡立ちが少なく殺菌作用のあるジェル状の歯磨き粉がおすすめ!

ジェルによって摩擦が減って適度なマッサージ効果が得られる

 

  • アルコール性の洗口剤を控える

アルコールによる刺激と乾燥によって歯茎からの出血が増えてしまう。

洗口剤を使用する場合は刺激が少なく殺菌作用の強い洗口剤を使用する事

 

 

!自分でケアすることも大切ですが、気になることは迷わず歯医者へ!

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奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。