食べ物が変われば、口が変わる①

私たちの体はどこから来たのか?

“両親から授かった体”だと言われますが、両親から授かった体は、生まれた時の体です。1

今の身長・体重から生まれた時のそれを引いた差は何でしょうか?

それは、“食べ物”です。

食べ物を、歯で噛んで細かくし、消化・吸収しやすいようにする。

まさに私たちの体は、食べ物そのものなのです。

当たり前ですが、歯は虫歯になる為に生えてくるのではありません。

また、磨くために生えてくるわけでもありません。

食べ物をしっかり噛み、成長発達を促進する為に生えてくるのです。

 

2虫歯がひどくて食べることができないことが、体格や顔色にあらわれます。

3歳前から虫歯のひどい子はやはり体の小さい子が多かったり、

虫歯が多い子ほど貧血傾向があるという研究もあります。

虫歯が多いことで、食べ物をよく噛めないためです。

乳幼児期の食生活が将来の体格に大きな影響を与えます。

口の格差は、体の格差にもつながります。

食物アレルギーの一番の予防は、“よく噛むこと”

食物アレルギーは、抗原が腸管から侵入する事で起こります。

噛む事なく飲み込んでいると、たんぱく質を分解するペプシンが十分働かず、

未消化のまま腸管へ流れていきます。もし腸管に傷でもあれば、そこで食物アレルギー発症の原因となります。

こう考えると、食物アレルギーの問題は、歯の問題となります。

 

 

 

奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。