歯が浮く!?

〜歯が浮く原因と対処法〜

*歯が浮くような感じの原因とは?

歯は顎の骨に埋まっているが、その顎の骨と歯は直接くっついているわけではなく、歯根膜と呼ばれる薄い組織によってつながれています。

歯根膜はクッションの役割をしており、噛んだ時に骨に与える衝撃を和らげており、噛んだ時の繊細な感覚や刺激を脳に伝えている、またセンサーの役割をあります。

 

  • 歯根膜とは?

歯の根の周りには噛んだ時に硬いもの、軟らかいもの、くっつきやすいものなどを判断する歯根膜という膜があります。

歯根膜はとても敏感で、口の中に髪の毛1本でも入っただけで感じ取れる器官です。

 

  • 歯根膜がダメージを受けてしまう原因と対策は?

ストレスや疲れによるもの

 原因・・・血液やリンパ液の流れが悪くなり、歯根膜の血行不良によって起きる

 

 対策・・・ストレスを解消し、疲れをとることが大事。

      歯茎のマッサージを行い血流をよくする。

 

くいしばり

 原因・・・強い力で歯と歯が接触し続けるため、歯根膜に

      ダメージを与えてしまい歯が浮く感じになる。

 

 対策・・・いつもみる場所に付箋などで「食いしばらない」

      などを書いて貼る方法で自覚し意識的にリラックス。

 

歯周病

 原因・・・歯周病菌が歯と歯茎の間から入ると炎症が起こる。

 

 対策・・・細菌のかたまりの歯垢(プラーク)を除去。

 

神経を取った後

 原因・・・治療で歯の神経をとると、刺激により歯根膜に

      血液などが集まり、回復させようとすると

      歯根膜は厚くなり、歯が浮いた感じがする。

 

 対処・・・歯が浮く状態は一過性のため2〜3日

      長くても一週間くらいで治ります。

      長引くようであれば注意が必要です。

 

 

※気になることがあれば歯科医院へのご相談を!

 

奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。