食生活と歯の関係

毎日の食生活で、お口の健康や美しさをアップできます。今回はその秘訣をご紹介します。

 

歯に良い食べ物ってあるの?

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ポイントは噛む回数と唾液です。唾液は、お口の中を洗い流す働きがあるため、酢の物やレモンなどの唾液が出やすい食べ物は歯に良いと言えるでしょう。しかし、酸っぱいものばかりを極端にたくさんとってしまうと、酸が歯を溶かしてしまうこともあるので、とりすぎには注意が必要です。また、ごぼうやレタス、果物といった繊維の多い食品も、よく噛むことで歯や粘膜の表面をお掃除してくれます。よく噛めば歯茎が強くなり、アゴの周りの筋肉も引き締まるので、お顔にリフトアップにも良いですね。

 

よく噛むと頭がよくなるって本当?

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よく噛んで食べることは、脳を刺激して活性化させると言われています。他にも、顔の筋肉や骨を強くしたり、正しい姿勢を保ったり、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防止したりと、さまざまな効用があります。反対に、早食いなどで噛む回数が少ないと、唾液の量が減って虫歯になりやすくなったり、アゴの筋力が低下して顔のたるみやシワの原因になることもあります。だからといって、硬いものを無理して食べなくても大丈夫です。普段の食事を、早食いしたりせずきちんと噛んで食べることが大切です。

 

よく聞く「ステイン」って?

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ステインとは、歯の黄ばみやくすみの原因となる着色性の汚れのことです。お茶やコーヒー、赤ワインに含まれる色素「ポリフェノール」や、タバコのヤニがもとになるもので、歯と歯茎の境目や歯の裏につきやすいです。こうした飲み物を飲んだ後は、特にこまめに歯磨きすると良いでしょう。また、定期的な歯のクリーニングで十分綺麗になります。

それだけでは難しいのが、着色の原因が体質や加齢など歯の内部にある場合、「ホワイトニング」という方法がありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

 

奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。