歯の間にものがつまる!

若い頃はそれほど気にならなかった歯と歯の間のものの詰まりが、30歳を超えたあたりから詰まりやすくなった…という人も少なくないのではないでしょうか。歯は加齢とともに変化し、放っておくとトラブルに繋がることもあります。

 図6

垂直につまるなら要注意

ものの詰まり方にも二種類あり、一つは歯に対して横から食べ物がつまる場合です。これは、加齢によって歯茎が下がり、隙間ができたために起こります。一方歯に対して垂直に食べ物が入り込む場合は注意が必要です。虫歯によって歯がザラザラになり、もろくなっている証拠です。また既に歯を支える骨が減り、歯がグラグラとする歯周病の可能性も考えられます。

 

隙間ができる理由は?

 

隙間ができる理由は人それぞれですが、主に噛み合わせや虫歯、歯周病などが考えられます。

 

  • 歯周病

加齢や歯周病が原因で歯茎が下がり隙間ができるケースです。

  • 虫歯

歯と歯の間が虫歯になり、隙間ができます。つまったものが取れにくく、しかも水がしみるなどの症状を伴います。

  • 歯の移動

噛み合わせの力により、歯が移動して歯と歯の間が広がるケースです。

  • 歯ぎしりによる歯のすりへり

歯ぎしりによって歯の噛み合わせ面に凹凸ができ、凹の部分に食べ物がつまります。

 

図7

 

放っておくとトラブルに

つまった状態に慣れてしまうと、そのまま放置してしまいがちです。大きなトラブルに繋がらないように日頃からしっかりとブラッシングし、定期的に検診を受けましょう。

 

奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。