口内炎ができたら

頬っぺたやベロなどにできる「口内炎」。口内炎のせいでせっかくの食事が楽しくない…みなさんも一度はこのような経験があるのではないでしょうか?

 

実は原因不明?

図1 

口内炎、実は原因がはっきり分かっていません。

口の中には400種類以上の細菌がおり、普段は唾液の殺菌成分で菌が増えるのを抑えています。しかしこれが、偏食(ビタミン不足)や睡眠不足、ストレスや過労などが続くと免疫のバランスが崩れ、口の中の細菌が繁殖し口内炎ができてしまうのではないか、と予想されています。

他にも硬い食べ物や熱い飲み物などで口の中に小さな傷が出来ると、それが口内炎の出来る原因となってしまいます。

 

種類が様々ある

 図2

  • アフタ性口内炎

ウイルス感染が原因とされており、最も一般的なタイプ。

  • 潰瘍(かいよう)性口内炎

激痛を伴い、重傷化すると高熱が出る場合もある。

  • カタル性口内炎

ただれやひび割れがおこり、食欲が低下したり口臭の原因になることもある。

  • ニコチン性口内炎

白い発心ができ、ただれが広がる口内炎。タバコのニコチンが原因。

 

どうすればいいのか?

 

もしも、早めに治したいのであれば、歯科・口腔外科・耳鼻咽喉科にいって診てもらいましょう。病院に行くほどでもない時はしっかりと睡眠をとって体調を整えるようにしましょう。

二週間以上たっても治らなかったり頻繁にできるようであれば、別の病気の1症状の可能性もあります。そのため、このような時はたかが口内炎と考えずに診療を受けてみることをおすすめします。口内炎は身体が教えてくれる、体調管理の1つのシグナルと言えるでしょう。

 

奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。