奈良県の矯正歯科|大和高田市・香芝市・橿原市-ふかみ歯科

奈良矯正歯科センター併設 ふかみ歯科 矯正科クリニック

歯科コラム【全身の健康】

矯正治療のための食育を考える!⑧玄米食

2015.1.26 全身の健康

白米より断然栄養価が高く、体が酸化しにくい玄米は、マクロビオティックや食養療法では基本になりますが、玄米食は体に良くないとも言われています。 残留農薬や流通中の汚れやゴミ、果ては アブシジン酸やフィチン酸など、植物性の発芽抑制ホルモンが人体に有害であるとか・・・食品添加物に比べ、有害性はそれほど多くはないのが現実ですが・・・ 上記のことは有機栽培米の玄米を購入したり 発芽玄米でカバーできますが、実...

矯正治療のための食育を考える!⑦食物繊維

2015.1.22 全身の健康

食物繊維は重要! という認識を持っている方も多いですが,実は最近まで食物繊維は消化されずにそのまま出るため、必要のない物と考えられていました。  第2次世界大戦中、英国では小麦の消費量を減らすために精白度(実表面を削って白くする)を低くして、かさましをしていましたが、その結果、糖尿病が激減したという話があります。 これは、お米でも同じですが、削っていた食物繊維の摂取量が増えたためと考えられています...

矯正治療のための食育を考える!⑥食べ物の酸化

2015.1.19 全身の健康

皆さんは精白という言葉をご存知でしょうか?精白とは穀物をついて表皮を取り白くすること(大辞泉) 現代の食生活で三白と呼ばれる"白米""白い小麦""白砂糖"は,糖尿病をはじめ様々な病気の原因になっています。 大事な栄養素が削り取られるだけでなく,消化吸収のスピードが早すぎて血糖値が急激に上昇し易くなるのが原因と言われています。また、精米したお米は日に日に酸化して行きます。 酸化は老化の元 健康な生活...

矯正治療のための食育を考える!④脂肪

2015.1.8 全身の健康

脂肪と言えば、肥満!悪というイメージがありますが,三大栄養素"炭水化物""たんぱく質""脂質"のひとつ,体の中で作ることができず、食べ物からしか取り入れられない食べないと死んでしまうモノなのです。脂肪は体の細胞を作る原材料でもあり,また、細胞にエネルギーを渡す重要な役目を担っています。 ではなぜ、脂肪が敬遠されるのか?脂肪とは、栄養学的には脂肪酸のことで主に4つあります。ここで悪い脂肪は飽和脂肪酸...

矯正治療のための食育を考える!③朝食

2015.1.6 全身の健康

朝食を食べる子供さんが減っていますが 原因は ①朝時間がないから ②お腹がすかないからが多いようです。 厚生労働省は朝食を推奨していますが,ここは賛否の分かれるところ。早寝早起きの習慣がついていれば良いのですが、寝起きの食事は辛いところ。 朝8-9時ごろは、体のリズムとしては、胃の休憩タイムでもあります。 現代生活では、朝食はできるだけ消化吸収の良い物が基本。朝8時までに消化が終わるように一般的な...

矯正治療のための食育を考える!②離乳食と味覚の発達

2015.1.1 全身の健康

離乳食はその後の食生活を決定する大切な役目。離乳期の子供さんは、食事を通して様々な味を覚えます。 甘味・酸味・塩見・苦味・旨味の5つが基本味 この時期に人工的な味、特に白砂糖の味を覚えるのは禁物です 虫歯の原因になりますし、人工的に作った味は癖になり、やめられなくなるように食品会社は知恵を絞っています。 人工的な白砂糖を基準に甘味覚えてしまうと、"甘くなければ、おいしくない!"と脳が覚えてしまいま...