良く噛んで食べる為には①

“健康のために、良く噛んで食べなさい!”と、昔から母親に言われ続けて来ました。現在厚生労働省では歯科保健の一環として”1口30回”を目標に、食育を重視した取り組みを行っています。
食べ方と食育

噛むことの利点として
①小さな子供さんがいろんな食べ物を食べる時に、20~30回噛んで食べると安全に飲み込むことができる。
②永久歯が生え換る時に良く噛むと、歯の発達が良くなる。
③良く噛むことで、早食いや食べ過ぎを予防でき、肥満・胃腸障害の予防につながる。
④物を噛む機能を維持することで、年をとってから、モチやコンニャクゼリーなどをのどに詰まらせる事故を予防できる。
⑤良く噛むことで、唾液が良く出、味覚が上がり、よりおいしく感じる。

などがあります。

基本的な注意点として、
①食べ物が口の中にある時には飲み物を飲まない。
②一口の量を少なめにする。
③口の中の食べ物を飲み込んでから、次の食べ物を口に入れる。

などがあります。

次回から、良く噛んで食べる為の工夫について紹介します。

奈良県大和高田市
医療法人 橙花会
ふかみ歯科・矯正科クリニック