靴の減り方による体癖

 体癖は、重心と関係が深く、足裏の重心ポイントのずれは、靴の減り方に現れてきます。

靴の減り方.jpg へん平足で前側が減りやすい場合は、1種。後ろが減りやすいのが2種。靴の左右で減り方が違えば、腰椎2番のずれが大きい左右型の3・4種が強く、消化器系の病気に注意が必要。前後型の前型は5種で、特に小指側が減りやすく、後型6種は、かかとの内側が減りやすくなります。

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  面白いのは捻じれ型7種で、片側の親指と反対側のかかと外側が減るようです。身体が上半身と下半身で捻じれているので、それがそのまま足の裏に出てしまいます。同じ捻じれ型でも8種の場合は、後ろに重心があるので、両方のかかとが減ります。実際、7種とは捻じれ型が少し違うようです。
 閉型9種は、内股になりやすいので、両親指側が極端に減ります。股関節の緊張が強く、大きく開かない特徴があります。開型10番は、ガニ股になるので、足の両外側のかかとが減りやすくなります。

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奈良県大和高田市
医療法人 橙花会
ふかみ歯科・矯正科クリニック