噛む効果 ひみこのはがいーぜ(い)~胃腸の働きを良くする~

 噛んで食べることは脳を刺激し、認知症の予防になるだけでなく、食べ物を細かく砕き、その表面積を増やします。ご飯を良く噛むと、甘味が増してきますが、これは、唾液中の”アミラーゼ”という酵素が、デンプンを分解して”糖”に変化したからです。

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 アミラーゼは消化酵素の一つで、口は最初の消化器官といえます。さらに、細かく砕かれた食べ物は、胃に送り込まれ、“ペプシン”というたんぱく質分解酵素と混ざり易くなり、胃の負担が減ります。


 
実は、食事という行動はエネルギーを取り入れるだけでなく消費もしています。胃の消化は、口のように歯で物を噛み切ったり、つぶしたりすることはありません。袋状の胃袋に、食べ物と消化酵素あるだけで後は一生懸命胃袋が縮んだり伸びたりするだけで食べ物をドロドロにまでして行きます。

 これって、かなり重労働なのです。

 食べることで行われる代謝は約200Kcalえっ

これはウォーキング1時間分にも相当します。

 食事の後は眠くなるのは、この運動のために、血液が胃に集中するからです。

 しっかり噛んで食べると胃の負担が減るため、頭に血が通いやすくなり、食後の活動も早くし易くなります

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 特に食後、胃が重くだるくなる人は、良く噛むだけでも体が元気になるのですべーっだ!

1口30回!

胃腸のためにも頑張りましょう!

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