噛む効果 ひみこのはがいーぜ(こ)~発音~

 噛むことと発音の関係と聞いても、ちょっとピンと来ないかもしれませんね。ですが、噛むことにより

顎や、顔の骨、舌や口の周りの筋肉が成長するのはご存じだと思います。この骨や筋肉の付き方が

実は発音と関係して来ます。

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 発音は肺から吐き出された息が声帯を震わせて音を作り、のどや舌、歯、唇によって音色を作り出します。

 一般的に4歳から6歳ぐらいで発音を完成させますが、この時期は、顎や口の周りの筋肉が大きく発達する時期です。顎の骨の成長が悪いと顎の大きさと舌の大きさのバランスが悪くなり、十分に舌を動かす隙間がありません。息が鼻から漏れたり、舌を動かす筋肉が不足すると、「さ」行や「た」行「ぱ」行 などの発音が難しくなります。udapro16.png
 また、英語の発音は日本語に比べて子音が多く、大きく息を吐き出して舌や唇の筋肉をしっかりと動かします。
 良く噛んで、顎や顔面をしっかり発達させることは、言葉を正しく発音する上で大切な運動なのです。

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