矯正治療のための食育を考える!④脂肪

脂肪と言えば、肥満!悪パンチ!というイメージがありますが,三大栄養素”炭水化物””たんぱく質””脂質”のひとつ,体の中で作ることができず、食べ物からしか取り入れられない食べないと死んでしまうモノなのです。脂肪は体の細胞を作る原材料でもあり,また、細胞にエネルギーを渡す重要な役目を担っています。

ではなぜ、脂肪が敬遠されるのか?脂肪とは、栄養学的には脂肪酸のことで主に4つあります。

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ここで悪い脂肪は飽和脂肪酸,乳製品や肉類、ココナッツなどの樹油,そして、トランス脂肪酸!!

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不飽和脂肪酸に熱をくわえたり、加工するとできます。特にマーガリンなどに含まれますショック!

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特にトランス脂肪酸は、心筋梗塞・脳梗塞などの原因、動脈硬化の大原因叫び

植物性なのでマーガリンはバターよりも体に良いは間違いですパンチ!

ヨーロッパやアメリカでは、食品中のトランス脂肪酸量を厳しく制限され、デンマークで2%以下に。ちなみに日本のマーガリンは約8%です。

ではどうしたら安全に脂肪を摂れるか!

魚や植物油を火を通さず食べるナイフとフォークが正解です合格おさしみやサラダにドレッシングとして!アボガドも生で頂くのが良いですねニコニコ

そんなこと言っても揚げものも食べたい!と言う方には、オリーブオイルを使うことをお勧めします。

ほとんどの油は加熱すると酸化し、トランス脂肪酸へと変化して行きますが、オリーブオイルにはこの酸化がほとんど起こりません。特にバージンオイルが良いので、子供さんや、中性脂肪・コレステロールが高めの方は毎日の調理油を変えてみましょう!

奈良県 大和高田市

ふかみ歯科・矯正科クリニック