矯正治療のための食育を考える!③朝食

朝食を食べる子供さんが減っていますが

原因は

①朝時間がないから

②お腹がすかないから

が多いようです。

厚生労働省は朝食を推奨していますが,ここは賛否の分かれるところ。

早寝早起きの習慣がついていれば良いのですが、寝起きの食事は辛いところ。

朝8-9時ごろは、体のリズムとしては、胃の休憩タイムでもあります。

現代生活では、朝食はできるだけ消化吸収の良い物が基本。朝8時までに消化が終わるように一般的な食事は7時までに終わって欲しいですね。

ということで、消化吸収が良く、果物と野菜を同時に摂取する”スムージー”がお勧めです。

これならぎりぎり8時ごろでもOKあせる

野菜の1日摂取目標は400g程。また、品目は多く、野菜と果物を両方摂ることが推奨されています。

脳血管系の病気の予防のために積極的に摂る食品として、医学雑誌”Ciculation 2010″は野菜とフルーツをあげています。

また、糖尿病対策として国立循環器病センター では、食事療法としてエネルギー量が少なく、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な食品を積極的に食べるように指導しています。

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葉物野菜やトマトとバナナやリンゴなどの果物と合わせミキサーに―!

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グリーンスムージーの出来上がりです。

市販の野菜ジュースは栄養素が壊れているのでお勧めしません。

フレッシュが命合格

ここで注意!

オレンジやグレープフルーツ、レモンなどの柑橘系は、光毒性があるので朝食には不向き、少なめにしましょう!また、糖質の摂りすぎは頭がボーとする糖化が起こりやすいので、野菜7~8に果2~3薄味が基本です!

レシピもたくさん載っています!

現代の朝食には良いのではないでしょうか?

奈良県 大和高田市

ふかみ歯科・矯正科クリニック