妊娠時の歯科受診・矯正治療

さて、最近は妊婦さんが病院へ良く来られます病院

妊娠するまでに何とか歯科治療を終えて欲しいのですが、虫歯や親知らず・歯茎の腫れが進行しやすく、出産後までまって症状がひどくなる前に、安定期での治療をお勧めしますグッド!1334550001.jpg

特に、妊娠性の歯肉炎と呼ばれる、つわりやホルモンのバランスの変化から起こる病気もありますので、安定期の歯科検診もお勧めですべーっだ!

当医院では、矯正治療中に妊娠される方もたくさんおられます。

妊娠中は、つわりなどで、装置の清掃が難しいため、必ず、来院してもらうようにしています。

妊娠中の歯科治療は、お腹のお子さんに影響があると思っている方もおられますが、時期に注意すれば、歯を抜くことも可能です。

虫歯や歯茎の腫れで痛くて寝れない、食事ができない、イライラして困るなどのストレスが長期にかかると赤ちゃんにも良くありませんしょぼん

妊娠初期(1-4ヶ月)ビックリマーク

過度の緊張や長期にわたる治療は避け、応急処置にとどめます。

妊娠中期(5-7カ月)OK

安定期。通常の治療が行えます。

妊娠後期(8-10カ月)ビックリマーク

母体に負担がかかるため、緊急性がなければ

応急処置にとどめます。

麻酔OK

歯科の麻酔薬は無痛分娩にも使われるもので、体内に入ると肝臓などで分解され、尿と一緒に外に出ます。

麻酔薬が胎盤を通ることがなく、安全と言われています。

レントゲンOK

歯を撮影するため、お腹に放射線が直接当たることはありません。

防御用エプロンを着用してお腹を保護するため、被ばく量はほとんどありません。

ビックリマーク

抗生物質は胎児に影響があるため、妊娠8週以内の使用は控えます。

痛み止めは痛みから来る、精神的なストレスがある場合、比較的安全なもの(産婦人科で出るもの カロナールなど)を使用します。

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いずれも、必要性と安全性を考え、適切な時期に使用しますので 、妊娠の可能性がある方・妊娠中の方は、必ずお申し出下さい。

また、事前に相談のうえ、妊娠中の対応をさせて頂きますが、納得された上で矯正治療の開始・歯科治療の受診をお願いします。

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ふかみ歯科・矯正科クリニック