奈良 大和高田市 矯正歯科 歯科医院 歯医者 ふかみ歯科

奈良矯正歯科 ふかみ歯科 矯正科クリニック

歯科コラム【全身の健康】

ご飯をいつまでも美味しく食べよう!

2018.7.10 全身の健康

食事を摂ることを「摂食」、食べ物や飲み物を飲み込むことを「嚥下」といいます。 口の中に食べ物を入れて、食道から胃へ送り込む働きを「摂食・嚥下機能」といいます。食べ物を食べるとき、摂食・嚥下は無意識に行われています。 「摂食・嚥下障害」とは、摂食・嚥下の一連の動作のどこかで障害が起こっている状態です。これにより、噛むことや飲み込むことが難しくなります。   摂食嚥下障害による影響や問...

歯周病は糖尿病の合併症のひとつ

2018.4.30 全身の健康

~歯周病が糖尿病を悪化させることも~   糖尿病は、血液中のブドウ糖濃度が高い状態が続くことで、からだ中の血管が傷つき、それによって末梢神経や腎臓、目の網膜など、さまざまな器官や臓器に異常が現れ、合併症を伴い死にいたる怖い病気ですが、近年、ますます増加しています。   糖尿病が発症・進行する主要なメカニズムのひとつに、肥大した脂肪細胞から大量のTNF-α...

健康は呼吸で決まる!

2018.3.30 全身の健康

鼻呼吸することで健康を取り戻せます!口で呼吸していませんか?? 口呼吸とは・・・ 鼻気道の何らかの問題による呼吸機能、発育機能、飲み込み機能などの重要な機能に障害を生じさせる鼻呼吸 障害の一つである。 いつも唇が乾燥していませんか?いつも口が開いている証拠です!   口呼吸の有害性   1.口腔内に及ぼす影響・・・口腔の乾...

お口の健康が生活習慣を健康に導く

2018.2.10 全身の健康

赤ちゃんが誕生して自然界で呼吸を始めると、これまで無菌状態だった体内に微生物を取り込んでいきます。 なんとわずか1週間程度で数十兆の微生物と共生関係が結ばれるそうです。   これらは常在菌と呼ばれ、病原菌から防御する免疫系としての働きを備えています。 そして口の中には常に500〜700種類以上の常在菌が存在します。   口の中にいる悪玉菌や日和見...

舌エクササイズ

2017.7.20 全身の健康

~口元・舌の体操で、健康で美しく~ 口元のたるみを起こす原因は? 顔には24種類の筋肉があるが、体の筋肉と違い、皮膚から皮膚へついていたり、骨から皮膚へとついている薄くて細い筋肉であり、筋肉としての安定感が悪いため20歳を過ぎると徐々に衰えてしまいます。 しかも普段の生活の中でこの筋肉を使うのは、約30%程度であるといわれています。 使われない表情筋はどんどんと...

「噛むこと」「噛めること」~早食いと肥満の関係~

2017.4.17 全身の健康

〇最近行われた疫学調査により、早食いの習慣のある人には肥満が多い事が分かってきました。  では、どうして噛む回数が少ないと肥満に繋がるのでしょうか? ▼噛むという行為(脳の中にある満腹中枢を刺激)               ↓       満腹中枢を刺激(食事で満足感が得られる)   ▼噛む回数が少ない ↓ ↓ いくら食べても満腹中...

ストレスが及ぼす口への悪影響

2017.3.7 全身の健康

忙しい毎日を送る現代人にとってストレスはつきものですが、このストレスが歯やお口の健康に悪影響を与えていることを、皆さんは知っていますか? ストレスで何がおこる? 人が強いストレスを感じると様々な症状がおこります。その症状によってどのような不具合が生じるのでしょうか?以下に説明いたします。 1.唾液の分泌が減る  唾液の量が減り、お口が渇いた状態が続くと「虫歯になりやすい」「...

果物アレルギーについて

2017.2.20 全身の健康

ビタミンや糖が豊富な果物。ジュースやケーキ、ゼリーなどで食べる機会が多い果物ですが、アナフィラキシーなどのアレルギー症状を引き起こすことがあります ※アナフィラキシーとは、急性の全身性かつ重度なⅠ型アレルギー反応の1つで、アレルゲンの摂取、皮膚への接触、注射や時に吸入により起こります。 症状は、多尿・呼吸困難・低血圧・脳炎・失神・意識不明・蕁麻疹・血管性の浮腫・嘔吐などがありま...

良く噛んで食べる為には③

2016.5.5 予防歯科

 前回のコラムでは、野菜をスティック状するだけで噛む回数は増えることを書きました。その他、簡単な方法として、ご飯に"ふりかけ"をかけると、噛む回数は増えます。ご飯の実験では、100g(おにぎり1つ分)の噛む回数を測定すると353回。雑穀米では、526回。炊き込みご飯で660回と約2倍の噛む回数に・・・  ご飯は、他の食べ物を混ぜると噛む回数が増えるという結果が出ています。 では、パン食ではどうでし...

良く噛んで食べる為には②

2016.4.28 全身の健康

 硬いものや歯ごたえのあるものは、1口30回以上噛むことができる。でも、柔らかい物では、30回噛む前に、いつの間にか飲み込んでしまっています。 子どもが好きそうな食べ物ではバナナ 7回プリン 8回カレー 23回コロッケ 25回茹で卵  33回となっている。 噛む回数を増やすために、まず、①厚く大きく切る。②食パンは耳付き、リンゴの皮は皮つき③歯ごたえのある食事を少し混ぜるさらに①根菜類を増やし②繊...
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