乳児の虫歯予防

  1才を過ぎたら、歯磨きより寝る前の断乳の努力に重点を!

1才児は、お母さんがどんなに頑張っても、なかなかうまく歯みがきできないケースが多いでしょう。だからといって、落ち込まなくても大丈夫!

1才代の虫歯は、歯みがきがヘタという問題以外に、ほとんどの場合、夜中の授乳が原因です。虫歯は口の中に糖が停滞している時間が長ければ長いほど、できやすくなります。また、寝ている間は、酸を中和する作用を持つ唾液が、ほとんど分泌されません。つまり、おっぱいや哺乳びんをくわえて、ウトウトしながらミルクを飲んでいる状態は、虫歯菌を元気にする最高の環境。1才代の虫歯予防については、歯みがきで格闘するよりも、夜中の授乳を卒業することのほうがよっぽど効果的ということです!

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1才を過ぎたら少しずつ断乳の努力をし、特に夜間はミルクだけでなくイオン飲料や果汁、乳酸飲料のダラダラ飲みに気をつけましょう。

また、甘いものを飲んだり、食べたあとは、白湯やお茶を飲ませ、糖の濃度を下げるのも有効です。

  だらだら食べないようにしましょう!

おやつを子供の自由にさせている家庭が増えていますが、子供に自由にさせると、どうしてもだらだら食べがちです。だらだらおやつを食べると長時間口の中が酸性になり、虫歯になりやすくなってしまいます。だらだら食べずに、しっかり時間を決めておやつを摂るようにしましょう。

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奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。