歯周病は糖尿病の合併症のひとつ

~歯周病が糖尿病を悪化させることも~

 

糖尿病は、血液中のブドウ糖濃度が高い状態が続くことで、からだ中の血管が傷つき、それによって末梢神経や腎臓、目の網膜など、さまざまな器官や臓器に異常が現れ、合併症を伴い死にいたる怖い病気ですが、近年、ますます増加しています。

 

糖尿病が発症・進行する主要なメカニズムのひとつに、肥大した脂肪細胞から大量のTNF-α(※1)1259が放出され、血糖をコントロールするインスリン(※2) の働きをブロックすることが挙げられています。このTNF-αは、歯肉の炎症からも産生されるので、歯周病があると血液中のTN F-αが増加し、インスリンの働きを妨げます。つまり歯周病が血糖コントロールをさまたげ、糖尿病を悪化させると考えられています。

 

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奈良県 大和高田市の歯科・矯正歯科

ふかみ歯科・矯正科クリニック

香芝市・橿原市からも多数来院されています。